転職を考えたら読んでおきたいおすすめの本5冊

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転職をはじめようと思っている方で、自分のキャリアや職業、会社で悩んでいる方にぜひ読んでほしい本をまとめました。人気の本ばかりなので、ぜひ読んでみてください。

転職・仕事におすすめの本まとめ

これぞ!という本だけを選びました。

「転職に向いている人、転職してはいけない人」

タイトル:転職に向いている人 転職してはいけない人(amazon)

初版出版日:2017/5/25

著者プロフィール:1989年、関西大学法学部卒業後リクルート入社。2006年から8年間、転職者向けサイト、リクナビNEXTの編集長を務める。2011年からは人材紹介事業の再編・開発も兼務。2014年より転職エージェント兼編集者として独立。

内容

転職エージェントが実際に書いているとあって、中身はかなりわかりやすく、納得のいく理由がついている。こういう本はなぜかなかなか世に出回らないので、一度は読んでおいた方がよいです。

「35歳から急激に転職が難しくなる」という転職エージェントとしての実感は、転職者にとってはかなり有益な情報。何年も転職エージェントとして何千人(万?)もの転職者を転職させてきているので、言葉の重みが違います。

他にも、人脈を使った転職で注意しておきたい点三つ(断りにくい、契約条件の食い違い、紹介者の労働環境と違う)などが書かれていたり、不採用の代表3パターンについても細かく書いています。

本によると、不採用の代表3パターンは以下だそうです。

  • 1位:スペック不足
  • 2位:スペック過剰
  • 3位;不条理

感覚的には「確かにそうかも。。」というくらいなのですが、実際に転職エージェントがそうだと言っているのですから、間違いなさそうです。

本気の転職パーフェクトガイド―トップコンサルタントが教える

タイトル:本気の転職パーフェクトガイド―トップコンサルタントが教える(amazon)

初版出版日:2013/11/1

著者プロフィール:森本/千賀子
株式会社リクルートエグゼクティブエージェントエグゼクティブコンサルタント。1970年生まれ。獨協大学外国語学部卒業。1993年、株式会社リクルート人材センター(現・株式会社リクルートキャリア)に入社。リクルーティングアドバイザーとして、大手からベンチャーまで幅広い企業に対する人材戦略コンサルティング、採用支援サポート全般を手掛け、主に経営幹部・管理職クラスを求めるさまざまな企業ニーズに応じて人材コーディネートに携わる

内容

この本は上の1冊目の本と比べると、「企業寄り」の本です。人材戦略のコンサルタントをしていたため、企業に対して「いかにいい人材を集めて教育するか」という視点を持っています。

社長や人事の人間がどういう人間を欲しがっているかを細かく把握していて、そういった点で転職者に役に立つ内容が多く書かれています。

上の「転職者側の視点」と、この本の「企業側の視点」両方理解しておけば怖い者なしです。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

タイトル:さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0(amazon)

初版出版日:2017/4/13(2001年に世界的に有名になった書籍の新版)

著者:ラス,トム。 ビジネス思想家であり、ベストセラー作家のひとり。著書に、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストで第1位を獲得した『心のなかの幸福のバケツ』(共著、日本経済新聞出版社)などがある。ミシガン大学とペンシルベニア大学で学位を取得。

内容

自己分析をする上で非常に役立つ本。あなたも自己分析のテストを受けたことが何度かあるかもしれませんが、普通の自己分析本とは分析結果が全く違います。

本に添付されているアクセスコードを使うことでwebからテストを受けることができ、「あなたが何に重きをおいて考え、行動しているか」を知ることができます。

転職をするときに読むというよりは、仕事をするときにこの分析結果を知っていると自分の行動は確実に変わります。また、相手がどう考えているかまでわかるようになります(言い過ぎかもしれないが、それくらい良い本です)

転職を考えていない人にもおすすめします。

ドロップアウトの偉い人(2冊)

会社を辞めて起業した人や、独立した人の人生を詳細に書いてある本です。会社勤めが嫌になった人におすすめです。
タイトル:

タイトル:ドロップアウトのえらいひと(amazon)

タイトル:続 ドロップアウトのえらいひと(amazon)

著者:森永 博志

内容

本の中では、具体的に会社勤めを辞めて自分の好きなことをして生きている人の具体的なストーリーが書いてあります。

よくある、「仕事やめてブロガーになりました!月収50万円です!」とかいう軽い話ではなく、辞めて10年後にどうなったかや、どう考え、どう生活してきたかまでしっかり描かれているので、今の仕事を辞めるかどうか考えている人には非常に参考になります。かなりおすすめなのでぜひ読んでみてください。

内容の詳細ですが、rankin taxiというレゲエDJの話を例に取ると、大学院を卒業して30歳まで建設関係の会社に勤めながら、毎日仕事終わり(24時)にクラブに行ってDJを朝までやってという暮らしをしていたそうで、

そこから、会社を辞めてジャマイカに渡り、レゲエDJとして生きている人の話が載っています。

30歳で普通の会社員をやめて好きなことをして生きていくということはかなり勇気がいるはずですが、「そういう人もいるのか」ということが分かるだけでも読む価値があります。

AMAZONでもかなり評価が良いので、仕事に悩んでいる人におすすめです。悩んでいない人にも読み物として面白いです。

 

IT業界徹底研究 就職ガイド2018年版(日経BPムック)

この本はIT業界を知りたい人や、IT企業に転職したい人向けですが、ITに興味が無い人も読んでみると面白いです。

タイトル:IT業界徹底研究 就職ガイド2018年版(日経BPムック)

初版出版日:2016/12/5

著者:日経BP社

内容

IT大手企業がどんな分野で仕事をしているのか細かくインタビュー形式で書かれています。実際に働いている人間に聞いているため、他の業界研究本には書かれていないような濃い内容が多く、非常に良い本です。

また、IT業界を知らない人でも読めるように、プログラマ、ITコンサルタント、営業などの仕事の内容が文字と絵でわかりやすく書かれています。

これからIT業界内で転職しようかと考えている人には特におすすめできる一冊です。

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