フリーターの方におすすめの転職サービスの使い方まとめ

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大学を卒業してから正社員として働いたことがない方でも問題ありません。

転職サービスの前に

転職サービスを考える前に、フリーターの方が転職するために何が必要か考えていきます。

みんなが不安に思っている

既卒で就職せず、そのままニートになってしまった方や、就職はしたけどバイトでフリーターを長く続けてしまった人は「自分にも就職ができるのだろうか」と不安になっていると思います。

yahoo知恵袋やtwitterにも以下のような投稿があるようです。

就活についての質問です。
歳が歳なので正社員になって安定したいんですが、自分27歳で、バイトばかりしていて一度も正社員になったためしがありません。こんなご時世に、自分みたいな経歴で正社員になることは可能でしょうか?
どなたかアドバイスよろしくお願いします(>_<)

もう、成人まではフリーターして資格取って就職するか、正社員なって仕事しながら資格取って転職か色々考えすぎてる。フリーターと正社員のお給料の差が…

会社業界のことがわからない。。

上記のように今まで就業経験がない場合は、まずはどのような職業に就くべきか決める必要があります。

もしあなたが転職サイトを使用する場合、業界や会社はすべて自分で選ばなくてはなりません。そのときに少しでもどこかの業界で働いた経験があればある程度想像がつくのですが、転職会議のような企業評価サイトをみてもいまいち実感がわかないと思います。

そういうときに転職エージェントが役に立ちます。

業界の決定が一番重要

フリーターや就業していなかった方は年齢の割にキャリアが浅いため、転職時の業界が非常に重要になってきます。

というのも、もうこれ以上業界を変えるとしっかりとキャリアを築けなくなってしまうからです。

転職は同じ業界内なら問題ないのですが、違う業界に転職する場合は、また一からやり直しです。そのため、最悪ブラックな企業に就職してしまう可能性を考え、業界だけはしっかりと決めておき、転職してもキャリアを継続できるようにすることが重要にです。

転職活動前の予備知識

第二新卒枠

「第二新卒枠」をご存知でしょうか。一度就業した方でも新卒として扱う制度・考え方です。

企業はこの「第二新卒枠」という採用方法を使い、「20-30」歳までの転職者を「新卒」の給料で採用します。

一見、企業にばかりメリットのある制度・考え方に見えますが、転職者にもメリットはあります。

一度ブラック企業に入ってしまった人で新しい業界に行きたい人、フリーターの方、就業経験なしの方でも新卒と同じように採用してくれので、「やり直しが効く」という点で転職者にとっても良い制度です。

ぜひこの制度を採用している企業を受けてみてください。通常より受かりやすくなります。

ハローワークという手段

ハローワークもあるのですが、ハローワークは最終手段でいいでしょう。ハローワークの求人は零細のブラック企業が多く、求人サイトや転職エージェントを使ったほうが圧倒的に効率が良いです。

あくまでハローワークは仕事をやめたときに手当をもらうだけに使用し、どうしても就職できない場合のみに使用しましょう。

ハローワーク(職業安定所)に掲示された求人票の労働条件が、実際の労働条件とかけ離れているという苦情が後を絶たない。厚生労働省が2012年度の1年間に全国のハローワークに寄せられた苦情を調べたところ、件数は7783件に上った。

(毎日新聞より)

転職支援サービス

転職支援サービスはいろいろあるので、うまく使いましょう。具体的には以下のようなサービスがあります。

  • 転職エージェント(ex:リクナビエージェント)
  • 転職サイト(ex:リクナビエNEXT)
  • 企業評価サイト(ex:転職会議)

1.転職エージェント

転職エージェントは転職者と企業のミスマッチを防ぐためのサービスです。転職エージェントへの利用は無料で、転職エージェントは採用が決まった地点で企業から報酬をもらう仕組みです。

転職エージェントの一番いいところは、「業界や企業の情報と、転職市場を詳しく知っている」ことです。転職する際は業界が重要と先ほど書きましたが、どの業界にすればいいか相談できますし、あなたの経歴でどれくらいの年収がもらえるか、経験から知っています

ただ、転職エージェントは、フリーターだと登録させてくれないところもあります。

応募してみて「もしダメだったら仕方ない」くらいの感覚で進めましょう。「登録させてくれなかった。。。」といちいち落ち込んでいると進みません。

登録させてくれないことはよくあることです。

総合系エージェント vs 専門系エージェント

以上のことを考えると、IT等の専門系エージェントよりも総合系のエージェントを選ぶべきです。

自分がすでに一生働く業界を決めているのなら別ですが、いろいろな業界を知るためにも、いろいろな業界に詳しいエージェント=総合系のエージェントにするべきでしょう。

大手 vs 中小のエージェント

中小エージェントは成果主義なのでブラック企業を勧めてくる可能性があります。ただ、その分しっかり対応してこまめに連絡してくれるというのは中小のエージェントなので、両方使ってみるという手もあります。

合わないエージェントは変更できる

総合系エージェントでも専門系エージェントでも、自分に合うエージェントを探し出す必要があります。相性が悪くて就職活動がなかなか進まないということもよく起こります。

もし、担当のエージェントが合わなければ担当者変更を申し出ることができます。

詳細はこちら:転職エージェントの担当者を変更する方法

おすすめの転職エージェント

総合系転職エージェント(上から順番に大手でおすすめ)

2.転職サイト

転職サイトは基本的にフリーターでも問題なく登録できます。代表的な転職サイトは、以下です。

転職サイトに登録すると、「スカウト」がくるのですが、基本ブラック企業なので無視して、自分から応募しましょう。

とにかくたくさん応募することが肝です。「なんかつまらなそう」と思う会社でも応募する絶対量は確保しましょう。

だいたい20から30社に応募して1社合格できるくらいが普通です。

3.企業評価サイト

有名な企業評価(口コミ)サイトは以下です。

企業評価サイトは、自分の転職体験を投稿しないと、他の人の体験談を閲覧できないようになっているため、複数個登録するのは骨がおれます。

なので、特にこだわりがなければ「転職会議」「vokers」あたりがおすすめです。

また、サイトによって企業の評価は結構違うので、二個は登録しておいたほうがいいかもしれませんが、面倒であれば一個で十分です。

詳細はこちら⇨企業評価サイトの信憑性

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