第二新卒での面接はどうアピールすべきか

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第二新卒で面接時に注意することは何でしょうか?新卒との違いをアピールするべきなのか?どういう心持ちで面接を受ければいいのかお伝えします。

なにをアピールすべきか?

第二新卒で受けようとしている人がまず考えるのが、第二新卒と新卒の違いではないでしょうか。

第二新卒は新卒と比べて少し能力がついているはずなので、そこをアピールしたいのはわかります。

ただ、企業の面接官はたかが1年や2年の経歴を重要視している可能性は低いです。なぜなら大手企業はあなたを最低でも5年は雇おうと思っているからです。

はっきり言って、たかだか1年や2年働いていたとしても、5年もたてばほとんど差はなくなります。10年経てば、ポテンシャルがある人とない人の差は簡単に埋まってしまいます。

そう考えると、経験がそこまで豊富でなくてもいいので、

  1. 長く働いてくる
  2. ポテンシャルのある

というのが重要になってきます。

プラス、コミュニケーション能力がある人です。

どうやってアピールすればいいか

何をアピールするべきかは分かったので、どうやってアピールするべきかを考えていきましょう。

ポテンシャルをアピールする

ポテンシャルがあることをアピールするにはまずは体験談です。

体験談を思い出す時にうまくまとめるコツは以下の通りに考えればOKです。

  1. 体力的・精神的にキツかった状況を思い浮かべる
  2. その状況をどう乗り切ったか考える
  3. 他の人だったらどうするか、自分だからできたことを考える
  4. 何が原因でうまく乗り切れたのか考える

誰にでもキツかった状況や、問題を解決した事が何か一つはあるはずです。自分にしかできないことや、タフな状況でも実際にやってのけたことを説明すれば、説得力が一気に上がります。

新卒の場合働いていない以上このアピールはかなり弱くなるので差をつけるチャンスですね。(新卒の場合だいたい部活とかサークルとかそんな話になるので)

また、体験談は少し盛っていきましょう。100%の嘘はいけませんが、90を100にするのは嘘でもなんでもありません。少しおおげさに、すごいことをしたかのように話せばいいだけです。

具体例を挙げると、

before「前職では一人で3人の外注さんをまとめる役やっていました。」

after「前職では4人でチームを組んで、チームリーダーを務めていました。」

要するにただ言い換えただけです。口がうまいひとはその場その場でさらりと口から出てくるのですが、面接でどうしても緊張してしまうような人は、あらかじめ少し盛った話を練習しておくといいでしょう。

「辞めない」に説得力を持たせる方法

当然面接を受けている人は100人中100人、「辞めません」と言います。

だからこそ相手は疑ってきます。3割くらいはすぐに辞めてしまいますから。

そこをいかに説得力を持たせるかということに心血を注ぎましょう。

一番説得力のない「辞めない」理由は何かわかりますか?

それは、「やる気があります!ずっと働きたかったんです」です。これは超説得力がありません。だって、したい仕事だから仕事を続けるとは限らないですから。

やりたい仕事でも人間関係が嫌になって辞めますし、給料が安かったらやめますよね?なかなか昇進しなかったら転職しますよね?だから一番説得力がないのが「仕事が好き」とか、「働いてみたかった」とか「仕事したい」関係の理由です。

では逆にもっとも説得力のある「辞めない」理由はなんでしょうか?それは、

もう年齢的にキャリアチェンジできないから辞めれない」とか、

地方であれば

結婚するつもりで、定住しようと思っている」とか、

これ以上大手の企業が無いから辞める理由が無い」などの理由です。

一つ一つ辞める理由を潰していけば、かなり説得力が増します。

さっきの「やりたいからです!」という理由より全然いいですよね?こんな感じで「そもそも辞める理由が無いんですよ」という雰囲気で喋ればいい訳です。

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