第二新卒の転職理由【性別・年齢別】

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他の人の転職理由って気になりませんか?人の転職理由を見て、自分の転職理由が妥当かどうかチェックしてみましょう。

男性の転職理由

第二新卒の転職理由を厚生労働省の雇用統計調査から見てみましょう

以下のグラフは退職者が入職(仕事に就く)したときに前職を辞めた理由をアンケートして分類した結果です。

まずは男性の転職理由です。

changecause-men
男(全体)は全年齢の平均で、縦軸は%です。

ここでは第二新卒の方を対象に20-29歳の場合の転職理由を載せています。

ここでまず気づくのは、労働時間などの条件が悪いという理由が若いほど多く、年齢が上がるとそこまで比率が高くない という事でしょう。

これはおそらく、社会人になったばかりの頃はあまり会社というのもに慣れていないことや、新人だからとむやみやたらに働かせる会社が多い ことが予想できます。(※ただ、定年・契約満了の比率が大きくなり、相対的に落ちているように見えるだけかもしれません)

年齢を重ねるごとに徐々にその比率は落ちてきていますが、やはり労働時間は多くの人にとって給料よりも大事な要素であることが分かります。

労働時間などの条件の次に来るのが、収入です。労働時間と収入が上位に来るのは感覚的にも納得できますね。

あとはやはり人間関係でしょうか。いくら給料が高くて休みが多くても人間関係がうまくいっていないと疲れてしまうので、当然の理由です。

女性の転職理由

次に女性の転職理由です。

changecause-women

上の男性の場合と比べて人間関係が20-24歳で2位と上位に来ています。

男性よりも人間関係に関しては敏感なようです。

また、25-29歳では結婚・育児などで多くの方が離職しているようです。(入職した人の統計なので、その少し前に辞めて再度働いた人に聞いたアンケートです)

20-24歳の離職理由3位には「仕事内容に興味が持てない」が入っています。他の離職理由と比較してそこまで高いわけではないので、特に何か分かるという訳 ではありませんが、そう感じる方が多いのでしょう。

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