2016年-2017年の有効求人倍率は?

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今は転職者にとって有利なタイミングなのでしょうか??

会社を辞める前に、現在の労働側と雇用側の関係をチェックし、そもそも企業が転職者を募集しているか確認しましょう。

平成27年の求人倍率は24年ぶりの高水準

kyujin
上のグラフは平成27年度の有効求人倍率です。(※厚生労働省HPより抜粋)この数値が高ければ高いほど学生有利(売り手市場)になります。

現在の有効求人倍率は24年ぶりの高水準です。労働者の完全な売り手市場なので転職にはもってこいの時期ですね。

平成27年では平成3年ぶりの高水準を示していることグラフから分かります。また、何度か大きな波が来ては落ち込んでいることから、 そろそろ求人倍率が落ち着いてきそうな感じがします。。。

ただ、団塊の世代がどんどん辞めているので、この高水準はもう少し持続しそうな気もします。

転職者にとってはチャンスですね。むしろこの転職の波に合わせて転職活動をするようにすれば、給料の交渉などもしやすいかもしれません。

ただ個人事業主で企業に出向いて仕事をしている人は、低い水準のときもうまく仕事を見つけて働かなくてはいけないので、関係なく仕事をするしかありません

この結果を踏まえてどう動く?

新卒の学生や、会社をすでに辞めてしまった人は策を練る暇はなく、すぐに就職しなければいけませんが、

まだ転職しようかどうか考えているという人は今はかなりチャンスと言っていいでしょう。

有効求人倍率のグラフの推移から分かるように、あと2,3年は安泰そうですが、5年もすれば求人が減って来る可能性が高いです。

求人が減るということはつまり、安く買いたたかれるということです。

もちろん、このグラフはマクロな視点なので、一部企業や業界では全く関係ない可能性もあるのですが、概ねこの大きな流れがその年の企業と転職者の関係を映し出していると考えられます。

なので、これまで何年か転職しようかどうか迷って一歩踏み出せなかった人は今が転職する絶好の機会です。

3年くらい頑張ってから転職しようか・・という人もおそらく売り手市場の状態は続いているので、じっくり転職を考えてもいいかもしれません。

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