転職時の年収の見極め方

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年収ってホントにWEBサイトに載ってるような金額なんだろうか? 大抵の人がそう考えていると思いますが、ここで考察していきましょう。

どうやって年収を推定する?

正確な年収を推定するのは難しいのですが、
その会社の平均年齢での平均年収が、そのままその年代での年収と考えてそこまで大きくはずれることはなさそうである。
ということで間違いなさそうです。

もちろん本当に正確に調べるのなら、自分が何歳でどういう役職についているかまで計算しなくてはなりません。

統計的に考えるなら、その企業に所属する社員の年収の標本をとり、分散や偏差を見なくてはいけませんが、そんなことはどこの企業も公表していません。 私がこれまで入った企業、友達や先輩から年収を聞く限り、大きく外れているというのはあまり聞いたことがありません。

年収を調べるサイトはいくつかあるので、有名どころを紹介しておきます。

「転職会議」は、職業や部署ごとに実例の年収が書かれているので、同じ会社でも職種によって給料に明らかな開きがある場合は調べておくとよいでしょう。

「DODA」には職種別の年収が書いています。異業種を考えている人は参考になるのでチェックしておきましょう。

残業代はコミコミです

平均年収を上記に挙げたWEBサイトで調べれば、大体年収がわかるのですが、実は裏があります。

WEBサイトや四季報に載っている年収というのは残業代込での年収だということです。 私がいた建設コンサルでは30時間分の残業代を毎月もらっていましたが、その残業代はここで言う平均年収に含まれています。 つまり、調べた平均年収は残業代込であり、年収が高い=残業が多い、という図式がある程度成り立ちます。

ブラックか調べる方法については本WEBサイトに載せているのでそちらを見ていただくとして、この点は気を付けて年収を見ていかないと、 たいして給料の高くない企業にはいってしまう可能性が高いです。

また、残業代すべて出すという会社は少ないので、残業代を時間換算したとき場合の2倍くらいの残業はしているはずです。

業界と、シェアから推測して妙に給料が高く表示されている企業は要注意です。

20代の年収は?

参考までに、下のグラフはDODAに掲載されている20代の平均年収分布です。
URL(https://doda.jp/guide/heikin/2015/age/)

20歳 317万円
21歳 298万円
22歳 276万円
23歳 291万円
24歳 314万円
25歳 337万円
26歳 355万円
27歳 371万円
28歳 387万円
29歳 406万円

20代の平均年収なので、特になにかの参考になるわけではありませんが、第二新卒で就職する際の指標にしてはいかがでしょうか。

本業の年収がすべてではない

意外に考えていない人が多いのですが、今の時代、副業は結構手堅く稼げます。

ブログをはじめて広告収入を得ることもできますし、自分の好きなことで家庭教師をするでもいいでしょう。 ランサーズというフリーランスの人向けの仕事発注・受注の斡旋をしてくれるサイトもあります。

身近なところで行けば、amazonで輸入販売したり、ヤフオクで商品を売買することでも稼げます。

ひと昔前だとなかなか出来なかったかもしれませんが、今はパソコン一つである程度しっかりした収入(月10万くらい)を得ることができます

単純に収入を増やしたいのであれば、本業だけにこだわらずにいろいろな事をはじめてみてもいいかもしれません。

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