転職活動が面倒くさい!という方におすすめする転職活動方法&考え方

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転職活動自体が非常にストレスが溜まる物ですし、受からないとどんどん転職活動が億劫になってきます。そんな人に向けて、どうやったら労力を使わずに転職することができるかをこの記事では提案します。

転職活動で疲れてしまう理由

転職活動の行動別労力

まず転職活動を分解すると、以下のような作業・行動が必要です。

  1. 転職サイト・転職エージェントに登録(労力:低)
  2. 自己分析をする(労力:高)
  3. 求人を探す(労力:中)
  4. ブラック企業かどうか調べる(労力:中)
  5. 行きたい企業に応募する(労力:中)
  6. 面接の準備をする(労力:中)
  7. 面接を複数回うける(労力:高)
  8. 年収交渉など、最終調整(労力:中)

まず転職活動を始めて一番初めにやる必要のある「転職サイト・転職エージェント」への登録は、登録さえしてしまえばいいので、他の作業に比べて労力は小さいです。

逆に最も労力を使うのは面接を受けるとこるなので、面接の回数を減らすことで労力を削減できます。また、自己分析もかなり労力を使うので、ここについても誰かに手伝ってもらえば、労力を減らせそうですね。

ストレスは気の疲れから来る

転職活動の疲れは基本的には予測できないことに対する精神的なストレスです。

  • 転職先が決まらない
  • 面接で何を聞かれるかわからない
  • 企業がブラックかわからない
  • 自分の目指すべき業界が分からない

このストレスをなるべく軽減する方法を探ってみましょう。

転職活動を楽に進める方法

リファラル採用(縁故採用)を狙う

労力を考えると、一番大変なのは「面接を受ける」作業です。これを減らすには、リファラル採用(縁故採用)か、面接回数の少ない小さい企業を受けるしか方法はありません。

リファラル採用を狙う場合は、twitterなどSNSを駆使して、「仕事辞めたよ」と発言するか、もしくは親しい人に辞めたと伝えるところからスタートです。

ただ、リファラル採用で企業に転職した場合、企業をよく知らずに失敗することがあるので、気を付けてください。楽をしすぎるのは禁物です。

リファラル採用(縁故、コネ)で転職する方法と注意点4つ

転職エージェントを使う

「転職エージェント面倒くさそう」と思うのは当然なのですが、使った方がかなり楽になるので、なぜ楽なのか説明します。

もし仮に転職サイトだけを使って転職活動をしようとすると、

  • 自分で企業を選んで、
  • 自分で面接の準備をして、
  • 自分で企業の人事とメール

をしなくてはなりません。

まず自分で企業を選ぶのは転職エージェントを使った場合でも同じですが、数が違います。

転職エージェントを使った場合は非公開求人が多いので、企業数は増えます。ただ、転職エージェントがあなたに合った求人を選んできて推薦してくれるので、実際にあなたが見る企業数は減ります。

また、面接の準備をするには面接で聞かれる内容を知る必要がありますよね。その場合自分でやろうとすると、面接で何を聞かれるかわからないので、すべての質問に対して回答を用意しなくてはなりません。

もしエージェントを使えば、企業ごとに何を質問されるかデータを持っていて教えてくれるので、その質問にだけ回答を用意しておけばOKです。

また、意外と大変なのが、面接の際のメールのやりとりや、日程調整です。人事担当者とのメールはなかなか大変で、不合格にならないようにメールにまで気を使って、本気でメールの文面を校正しなくてはなりません。

転職エージェントを使えば、メールは転職エージェントとのやりとりだけになるので、メールの文章にそこまで集中しなくてもよくなります。基本的に転職疲れを起こす原因はこういう精神的な負荷の積み重ねです。

自己分析はほどほどに

自己分析は、いくらでも時間をかけることができます。あまり悩みすぎると疲れてしまうので、あまり労力を使わない方が身のためです。

できれば行きたいと思える業界を先に探して、それから「その業界に自分が合うか」を判断するために自己分析をしましょう。

「自分はいったい何をやりたいのか」というのは、何年たってもずっと悩み続けるものです。今急いで結論を出す必要はありません。

転職活動は考え方で少し楽になる

転職で合格するのは10社から20社に1社程度

これまで新卒で就活していたときの合格率は人によってそれぞれですが、転職の場合はよほど運が良くない限り10社から20社に1社くらいしか受かりません。

「全然受からない!!」と不安になるのはやめて、とにかく行きたいと思える会社は片っ端から受けましょう。

また、受からないからといって、会社に併せて自分の考え方ややりたいことを変更するのはNGです。もし受かったとしても後悔してしまいます。

自分の価値は転職だけでは決まらない

もしあなたが転職でうまくいかなくても、そもそもあなたの価値はそれだけでは決まりません。

さらに言うなら、また三年後に転職したときには、非常に市場価値のある人材になっているかもしれません。今若いなら尚更で、「今回の転職ですべて決まる」わけではないので安心してください。

会社でうまくやっていけないこともある

会社によって空気が全く違うので、なじめないことはよくあります。転職する際に「また馴染めなかったらどうしよう」という不安は常につきまといますが、あまり気にせずとも、必ずいい会社はみつかります。

面接で雰囲気の合う会社に入ることが、この問題に対する最良の解決策です。

そもそも、学生だったころ、あなたが自分の気の合うグループとそうでないグループがいませんでしたか??それをそのまま会社と考えると、合わないグループに放り込まれたら居づらいに決まっています。

あまり落ち込まず、「合わない人がたまたまたくさん居たんだな」程度の気持ちにとどめておきましょう。

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