履歴書の資格欄に書いてはいけない資格はある?

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履歴書の資格欄に何を書くか迷った事はありませんか?

英語だったらTOEIC何点から書くべきなのか。英検だったら準二級でも書くべきか等、意外と難しいのが履歴書に書く資格です。

ここでは、どういった資格なら履歴書に載せるべきなのか、もしくは載せないべきなのかを考察します。

資格の種類は2つ

当然ですが、基本的に

  • 仕事をする上で必ず必要な資格
  • 能力を客観的に証明するための資格

に分かれます。

仕事をする上で必ず必要な資格は、例えば不動産業界であれば「宅地建物取引主任者」のようなものに当たります。

そもそもその資格が無いと取引が法的に許可されないような資格です。(弁護士、会計士…etc)

逆に、その人自身の能力を客観的に認めてもらう目的での資格は、TOEICや、MOS(Microsoft Office Specialist)のような資格です。

資格を書く事で伝わる3つの事

仕事をする上で必ず必要な資格は、履歴書に書くのは当然なので、ここでは「能力を証明するための資格」に焦点を当てます。

資格を履歴書に書く効果は以下の3つ。

  1. その分野を勉強している事(これからも勉強するかもしれない事)が相手に伝わる
  2. 仕事に対して努力している姿勢が相手に伝わる。
  3. 能力を客観的に示す事ができる

面接官はあなたの資格を見て、能力の判断にしか使わないと思っていませんでしたか?

当然そんなことはなく、その分野に対する意欲や、仕事そのものに対する姿勢が伝わります。

なので、基本的に運転免許以外の資格は全て載せて良いはずでが、TOEICで例えば380点だったのなら、それは載せる必要はありません。なぜなら、その点数では上に挙げた、「その分野の勉強をしている事」、「仕事や能力に対して努力していること」が伝わらないからです。

資格を載せるか載せないかの判断基準は、何度も言っているように、その資格を書く事で面接官や採用担当者に、自分がしっかりと勉強したことが伝わるかどうかです。TOEIC500点でも600点でも、ある程度まじめに勉強したのなら、履歴書に書いてOKです。

仮に面接官に、「このTOEICの点数じゃ全然ダメだね」と言われたとしても、「これから勉強を続けていく予定です」と答えてしまえばいいのですから。

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