高専・専門・短大卒でも気にせず応募するべき理由

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企業の募集要項には「4年制大学卒」と書かれていることが多く、高専卒の方は応募していいのか悩んでいると思います。この記事ではなぜ応募していいのかを考察しています。

高専・専門・短大卒という肩書き

高専卒・専門卒で転職しようとしている方は、企業の募集要項に「4年生大学卒」という条件が書かれていることが非常に多いことを実感しているのではないでしょうか。

実際、大手の会社はHPの募集欄に「4年制大学卒」と書いてあることが多く、特に大企業の場合は「高専卒・専門卒・短大卒」とは書いてありません。

4年制大学卒としか書いていない場合でも応募して大丈夫

では企業側は「4年生大学卒」としか書いていない場合に、「高専卒・専門卒・短大卒」の人が応募してきたらどう対応するのでしょうか。

実はあなたが新卒か中途採用かで大きく状況は変わってきます。新卒の場合は本当にそのまま募集要項に書いてある通りの人材しか採らないことが多く、「4年制大学卒」と書いてあったら、「高専卒・専門卒」の方は書類で落とされてしまいます。

中途採用の場合は、明示的に「4年制大学卒」としか書いてなくても、しっかりとした経験があった場合書類選考を通過できる可能性はあります。

特に同じ業界で2年から3年ほどしっかり働いてきた場合は、学歴はほとんど関係無くなってきます。

ただ、盲目的に「4年制大学卒」を信仰している企業・採用担当者もいるので、落とされることもあります。こういうどうしようもない企業は落としてくれたほうがありがたいので、落ちるつもりでどんどん履歴書送付すると良いでしょう。

一番よくないのは、「怖がって履歴書を送付しない」ことです。もし応募条件を満たしていなくても、企業側から怒られる訳でも、自分の評価が落ちる訳でもないので、まず応募しましょう

専門学校の最終学歴

高専と短大、専門学校は教育機関としての水準が近いため、名目上同等になります。履歴書には、そのまま学校名を書けば問題ありません。

ただし、大卒で社会人になってから専門学校に入学した場合は「大卒」扱いになります。

社会人になってから学校に入り直した場合も基本的な考え方は変わりません。たとえば、大学卒業後に就職し、資格取得のために専門学校を卒業した場合、最終学歴は大学卒になります。

面接では学歴ではなく経歴をアピール

面接ではできる限り学歴ではなく経歴をアピールしましょう。専門卒の場合、同年代の人と比べた時キャリアが長いのでその分有利になります。

経験が生きるのは即戦力を必要とする企業

特に、即戦力を必要とする「成長企業」「中小企業」にかなり需要があります。

中小企業に入りたくない場合は、大手の「成長企業」を受けることをおすすめします。業績が急速に拡大した場合、とにかく急いで社員を増やさないと機会損失になるため幅広く採用しようとします。

逆にいえば、大手のどうしても行きたい企業であっても「成長」していない企業に入るのは至難の技です。勘違いしてはいけないのはいくら能力が高くて学歴があったとしても、「企業が人を必要としていない時期」だった場合まぐれでしか入社できないということです。

企業が「たくさん人が欲しい!!」と言っているタイミングで「私が入ります!」と立候補すればいいだけの話なのですが、大抵の転職者はここを理解できていません。

業績拡大中の大手ホワイト企業を受けましょう。

 

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