退職代行サービス実際に使った3人に使う際の不安、使った後のことについて聞いた②

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1人目:不動産営業 kongさん

私は30代後半で訳あって前職を辞める事になり、半年近く職探しを行って何とか見付けたのが不動産の営業職でした。ですが働き始めて直ぐに、まず仕事自体が自分には厳しいと気付かされたのです。

仕事がきつすぎて辞めることを決意

というのも、このご時世、飛び込み営業を行っても大抵の場合はインターフォンの段階で追っ払われてしまいます。冷たくあしらわれながらも、一軒一軒宝探しでもする感覚で訪ねて行くのは営業向きの性格ではない私にはきつかったです。

更に会社に帰ると、今度は電話での営業を行います。こちらも用件を切り出した途端に切られたり、ボロクソに文句を言われて話も出来ないパターンばかりだったのです。

もっとも私自身に営業適正がなかったのも、問題はあったと思います。ですが極めつけは、課せられるノルマが厳しい事でした。しかも私は当然の様にノルマを達成出来なかったのですが、朝礼で上司から名指しされ大声で使えない人間だの、行く当てがないのを仕方なく拾ってやっただの、恩返ししろだの、ボロクソに言われたのです。

一応は朝礼後に、上司はお前のためを思って厳しく言った、とか最初はフォローぽい事を言って来ました。ですが、ノルマが達成出来ない私はしょっちゅう標的になっていたため、直ぐにそんなフォローもなくなり、ひたすら上司に怒鳴られ続ける日々となったのです。

しかもノルマを達成出来ないため、給料も安く、毎日終電ギリギリまで働いてほとんど休まず休日出勤しても給料は20万円行くか行かないかという状態でした。全然割に合わないと感じていましたが、この会社を辞めたらもう働ける会社はないという思いからしがみついていたのです。

所がそんな風にして、10ヶ月余り働き続けたある日、その日も朝礼で私は上司にめちゃくちゃに怒鳴られていました。その時、ふとこのまま仕事を続けるなら死んだ方がマシだ、と考えている自分に気付いたのです。そんな自分が怖くなり、もうこの仕事は辞めようと決意しました。

退職代行サービスを知ったきっかけ

もっとも怒鳴られ続けて、最早上司の存在自体がトラウマ状態だった私は、会社を辞めたいと言い出す事も恐ろしくて出来ない状態だったのです。そこで上手く辞める方法はないかと考え、外回りの営業を行う時間帯にインターネットで探していた所で、退職代行サービスの存在を知りました。

いざ調べてみると、退職代行サービスは結構な数存在していたのです。私はそれだけ会社を辞めたいと悩んでいる人がいるのだと、勇気を貰いました。

退職代行サービスでのやりとりは面倒ではない?

SARABAの公式サイトに行き、LINEで問い合わせてみました。すると直ぐに、事情を聞かせてください、という返信が来たので私は明日から、会社に出社したくない旨を伝えたのです。

すると可能だとの回答が得られたのでお願いする事にして、料金を支払いました。そして翌朝、退職の意向をSARABA側から伝えるので出社する必要がないと言われたのです。

そして迎えた翌朝、私はそわそわしながらSARABAからの連絡を待っていました。料金を支払ったとはいえこんなにあっさり、あの会社から本当におさらば出来るのか不安な気持ちがかなりあったのです。同時に上司から電話が掛かって来て、怒鳴られるのではという恐怖もありました。

退職代行サービスを使ったあとに会社から連絡は?

連絡が来たのは、午前8時20分過ぎ頃でした。人事に退職の意向を伝えたので、退職届けと返却物がある場合は出来るだけ早く郵送する様に言われたのです。私はほっとすると共に、それでもまだ上司から電話等の連絡があるのではと恐れていました。ですが結果的に上司を含め会社からの連絡は一切来ず、スムーズに退職する事が出来たのです。

その後

その後、一念発起して自営業者として働き始め、何だかんだ問題なく今も生活が出来ています。結果的にも、あの時思い切って会社を辞めて正解でした。もしも辞めなかったら、本当にノイローゼになって健康を害していたか、或いは自殺するまで追い込まれていたと思います。

2人目:保険ショップ keikoさん

ショッピングモールないに入っているオープン型の保険ショップへ勤務していました。会社を辞めようとおもったきっかけは、面接時の詳細と違って残業が多く、お客様が急ご来店することも多々あり、トイレに行く時間もなく、電話対応や保全関連の案内、保険の見直し相談など、かなり多忙な仕事で家庭との両立が難しいとわかり、退職を考えるようになりました。

かなりやめる方も多いし、ショップの社長はかなり厳しい方で勤務も長い方なので辞めることは難しく、実際に退職しようと考えた時、どうい理由で辞めるか悩みました。

退職代行サービスを探す

ネットで退職について検索していたところ退職代行サービスを知ってウェブから問い合わせてみました。社長と直接会いたくないし、スムーズに退職したかったので退職代行サービスを通して手続きができれば最高だなぁと思い、まずは相談することにしました。

退職代行サービスのながれ

ウェブから退職代行サービスへ問い合わせたすると丁寧な対応で手続きの流れや、こちらの希望に沿って退職手続きが可能かどうかなど、具体的な流れを説明して下さり、とても安心できました。

退職のススメのサービスへ連絡して、手続きを進めることにしたので、とても安心した取引ができるようになり、なかなか満足度が高い退職ができるだろうと依頼した際に実感しました。ウェブからの問い合わせも含めて、とても安心できる多王だったので嬉しいです。

退職代行サービスの費用?

こちらからの問い合わせに関して、まず退職の手順など具体的な内容で費用に関しても最初から予算がわかるよに説明があったし、詳細もわかりやすいので返信内容を見て、退職のススメなら信頼できると実感しました。

問い合わせしたあとに依頼したいと考えているけど、どのようにこちらは対応したらよいか、メールを返したらすぐに電話があり、分かりやすい内容と退職に関して仕事を辞めたあとに源泉徴収など気になっていたので、そういった部分も説明があり、全く問題なく退職が可能だったので依頼することにしました。

退職後に会社から連絡はない

退職のススメで手続きした後に会社から連絡もなくスムーズな流れで退職できたのでストレスなく安心しています。

最初は退職のススメを使った後に本当に問題なく退職できたのか不安はありましたが、会社から連絡もないし、源泉徴収も送付されたので、本当に退職できたんだなぁと実感することができ、これほどスムーズに社長と話さずとも辞めることができたのにはとても驚きました。

もし、退職のススメを利用しなかったら退職するのもかなり苦労すると思います。

退職代行サービスだと引き止められない

やっぱりショップを辞める方が多いので、かなり止められたと思うし、それに社長はなかなかショップへ戻らず、外回りが多いのでどうしても会うチャンスがないと仕事を辞める話をするのは気がひけるので、退職出来ずにズルズルと働いて、仕事が忙しいし体調もすぐれず、ストレスが溜まって会社へ行けなくなるだろうなぁと自分でも感じていました。

きちんと退職という形がとれたことで安心して生活できるようになりました。

3人目:警備員 xxxさん

警備員でした。正確には施設警備員、いわゆる守衛です。

冷暖房が整備されておらず夏の暑さに耐えられなかったから。やめようと思いました。

上司に嫌な顔をされたり泣きつかれたりしてなんとか引き留めようとされるだろうなということについて悩みました。

退職代行サービスをテレビで見て気になる

テレビのニュースで退職代行サービスが人気だということを知りました。
アメリカでは社員を解雇するのに雇用者側がこれを代行するというのは知っていましたが日本では雇用者側が使うのかと文化や社会制度の違いに感心しました。

退職代行サービスを使う前の不安

自分で辞めるとなると必ず面倒な引き止めが待っているだろうから辞めたほうがいいだろうなという感じでした。
お金を払って嫌なことを回避できるのならば安いものだと考えました、お金は贅沢をする為ではなく苦痛を回避する為に使うべきです。

退職代行サービスの流れ

使用後に会社から私の家にある固定電話に電話がありました。弁護士さんと会社でこういうやりとりをして話は全て纏まったという内容のことの確認でした。

会社としても全ての手続きを終わらせている状態だったということでそこから更に引き止めるということはありませんでした。

ただ、まさか退職代行の為に弁護士が出張ってくるとは思わなかった、驚いたということは話していました。

私が雇用側であったとしてもいきなり社員が弁護士を代理人としてよこしてきて退職の代行に来ましたなどと言ってきたらそりゃあ驚くでしょうと思いました。

サービスを使った後の不安

使った後の不安というと退職金や失業保険や企業保険からの国民健康保険の切り替えや失業期間中の雇用者保護の様々な制度をきちんと利用できるのかどうかということでしたが、退職代行の肝はまさにここにあると思います。

法律についてはかじった程度した知らないような素人が個人で手続きをするとどうしても問題が発生するだろうと思いました。

その際の損失額は退職代行で雇った2万円程度では収まらないだろうと判断しました。

感想

正直施設警備というものに給料の上がりは期待できないだろうなということとやりがいのようなものを感じられなかったのでどちらにしても辞めていただろうと思います。

ただもし退職代行を使わなかったら様々なことが、今回ほどにはスムーズに進まなかっただろうと思います。

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