転職会議キャリコネVokersの評判は信じていい?企業評価サイトの信憑性

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転職会議をはじめとする、会社評判サイトに書いてあることが本当なのか怪しいと思いませんか?

この記事では、転職者の立場に立って、会社評判サイトの「確からしさ」を論理的に考察し、使う場合の注意点や、どこまで信じればいいかを提案します。

 

会社評判サイト全てに通じる口コミの見方

会社の人間が登録している情報を見抜く。

自分の会社の評判を上げたいために、人事担当者や広報担当者、もしくは依頼されたライターが投稿しているケースがよくあります。これを見抜くのは少し難しいのですが、相手(企業の人間)の気持ちになると嘘が見えてきます。

企業が自作自演でプラスの口コミには以下の特徴があります。

  1. 文章が非常に丁寧
  2. マイナスな記述が一言も無い
  3. 具体性に欠ける
  4. 最近〇〇に取り組んでいます系

まず、ライターに依頼したケースだと、ライターからすれば企業はお客さんなので、マイナスなことは一切書けません。またライターであるがゆえに、文章が非常に丁寧で、文法的な間違いがありません。

これは逆に言えば、汚い下手くそな文章の信頼性が高いことを意味しています。汚い文章は読みにくいので飛ばしてしまいがちですが、汚い文章こそ信用しましょう!

企業の担当者が自分で書いた場合にも、同じことが言えます。社長が書かない限りは、書く人には必ず上司がいます。下手なことを書けば評価が下がってしまうので、必然的に上の1.2.に当てはまります。

3.の具体性に欠ける。ですが、これはその会社が極度に嫌いな会社とは一切関係ない人、もしくは転職会議のようにとりあえず何かを書かなければいけない状態にある人が書いたものです。そもそも具体性がないので信じないと思いますが。。

4.の最近〇〇に取り組んでいる系ですが、これは自作自演の可能性大で、どの口コミサイトにも必ずと言って良いほど書いています。無視しましょう。

プラスの評価とマイナスの評価のバランス

口コミを見る場合、プラスの評価は気持ち半分くらいにして見る事をおすすめします。

というのも、いくら頑張っても企業担当者の自作自演を見抜けない可能性があるからです。それに反してマイナスの評価というのはある程度信頼できます。

マイナス中心に見ていきましょう。

年収

年収系の会社評判サイト(の年収)はある程度信頼できます。

というのも、四季報などにある年収データは基本的に企業が公表しているものだからです。その年収と著しく違えば、サイトの評判も落ちてしまうので、そこはしっかりと担保していると考えられるからです。

ただ、当然残業を含んだ金額なので、一見高そうに見えてもただ残業が多いだけという企業も多数あります。気をつけてください。

会社評判サイトの使い方&信憑性

会社評判サイトといってもたくさんあるので、それぞれ別々に考えていきましょう。

転職会議

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転職会議は、口コミを見るためにまず自分の情報を登録して、以前働いていた会社の評判を登録しなくてはいけません。このシステムを採用しているため、実際に働いていた人の評価が集まりやすく、ほかのサイトよりも信頼できます。

企業の広報や人事担当者が書き込んでいると思われる口コミも散見されますが、他のサイトよりは「良好」です。

また、もし自分がもといた企業のことを書く場合は、自分を特定されない範囲で紳士に書きましょう。次に読む人に「自作自演ではない」と思わせるくらいの具体性で書くとよいです。あまり具体的に書きすぎると誰か勘付かれてしまいます。

キャリコネ

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転職会議ほどは有名ではありませんが、 キャリコネも転職会議と同じく、自分で登録して口コミを書くことで、他の人の口コミも見ることができるようになるシステムです。

ただ、転職会議よりも手続きが面倒くさく、WEB履歴書作成、職務内容入力がかなりハードルが高いです。

そのことによって信頼性が担保されているのと、認知度がそこまで高くないことも手助けして、転職会議よりも自作自演投稿が少ない気がします。

会社評判さいとについてまわる「身内にバレるかもしれない」という危険性は、「スカウトブロックの設定」で回避できます。企業の採用担当者からあなたの情報を見ることが出来なくなるため、たとえば転職を考えている最中の人にもおすすめです。

Vokers

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Vokersの特徴は残業時間、有給休暇消化率が書いてある点です。

この「残業時間」があなどれません。これが結構あたっています。少なくとも、本webサイトの作成者間4人で検証した結果、ほぼ正確に言い当てられていました。(一人2社ほど経験しているため、合計8社)

登録は以下のとおりで、STEP2では会社評価レポートに登録する人がほとんどだと思うので、転職会議、キャリコネと似たような形になります。

この「会社評価レポート」はアンケートに全部で500文字以上書き込まなくてはいけないので、結構大変ですが、残業時間というデータを集めることができるので、使ってみることをおすすめします。

年収hacker

WEBサイトはこちら

他のサイトでは企業単位の年収しか載せていないところ、年収hackerは都道府県別の年収や、職種別の年収を公開しています。地元に戻りたい方、異業種に挑戦しようと思っている方にはおすすめです。

また、職業の基本的な説明もあるので、若い方はキャリア形成できる職種探しをするのにもおすすめです。

各サイトをサイバーエージェントで比較してみる

キャリコネでのサイバーエージェントの評価

キャリコネでのサイバーエージェントの評価は総合で3.2/5.0と、あまり高くない。ただ平均年収は555万と、かなり高く出ている。

転職会議でのサイバーエージェントの評価

転職会議の場合は平均年収が無いので、比較はできない。ただ、総合評価は4.0と、なかなか高い。しかも全体的に高く、キャリコネとはだいぶ違った印象。

vokersでのサイバーエージェントの評価

vokersでの評価は転職会議に近く、3.96。評価項目はひとつひとつ違うのであまり比較をすることはできないが、チャートは偏っている印象。

残業時間、有給消化率が出ているのが vokersの特徴です。

まとめ

今回はサイバーエージェントを例にしましたが、やはりサイトによってだいぶ評価が違うことがわかります。

これら企業評価サイトは、自分で投稿をしないと他の人の評価を見ることができないので、全て登録するのは少し億劫です。

もしこの中で一つ選ぶとしたら、vokersがおすすめです。残業時間と有給消化率もわかるので、vokers+年収hackerでだいたい全ての情報が揃います。

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